開催概要
- 開催日：2020年11月27日（金）
- オンライン開催（Zoom Webinar および Zoom Meeting）
- 参加対象：IT連携フォーラムOACIS会員、入会希望会社・団体、本学学生、大学院情報科学研究科への進学を希望する学生、その他の参加希望者
- 参加者数：147名（登録者数ベース）
第39回OACISシンポジウム (13:00〜14:30)
シンポジウムでは、「ニューノーマルにおける学び方・働き方」をテーマに、下記の2件の講演が行われました。
講演1「ニューノーマルでの新しい学び方」
講演者：稲田 大輔 氏（atama plus 株式会社 代表取締役）
講演2「突然のオンライン教育実践経験から感じた今後の大学教育の可能性」
講演者：関山 明 氏（大阪大学大学院基礎工学研究科 教授）
第39回OACISシンポジウム第2部 (15:00〜18:00)
第2部では、企業展示「企業におけるICT研究と求める人材」とポスター発表「大学におけるICT研究報告」が行われました。
- 企業展示「企業におけるICT研究と求める人材」
出展者：NEC（日本電気）中央研究所、株式会社NTTデータMSE、NTTファシリティーズグループ、沖電気工業株式会社、KDDI株式会社、第一三共株式会社、大日本印刷株式会社、株式会社日本総合研究所、日本放送協会（NHK）、パナソニック株式会社、古野電気株式会社、株式会社村田製作所（以上12社、順不同）
- ポスター発表「大学におけるICT研究報告」
発表者：情報科学研究科M1、D2、D3学生（30件）
アンケート結果
回収されたアンケートは23でした。
設問：本シンポジウムをどのようにしてお知りになりましたか（複数回答）
| IT関連フォーラムOACISからの案内 | 6 |
| 大阪商工会議所からの案内 | 0 |
| IT関連フォーラムOACISのWebページ | 0 |
| その他 | 0 |
設問：今回の参加目的は（複数回答）
| 「ニューノーマルにおける学び方・働き方」についての情報収集 | 6 |
| 講演のテーマや講演者への関心 | 6 |
| 大阪大学の取り組みへの関心 | 3 |
| 企業におけるICT研究内容についての情報収集 | 5 |
| 他の研究室の研究内容についての情報収集 | 6 |
| その他 | 2 |
設問：本シンポジウムにご参加された全体的な印象は
| 大変役に立った | 6 |
| 役に立った | 13 |
| 普通 | 2 |
| 役に立たなかった | 2 |
| 全く役に立たなかった | 0 |
設問：本シンポジウムをどのようにしてお知りになりましたか
| IT関連フォーラムOACISからの案内 | 14 |
| IT関連フォーラムOACISのホームページ | 1 |
| 大阪商工会議所からの案内 | 1 |
| その他 | 8 |
設問：会員企業展示内容はいかがでしたか？
設問：ポスター発表はいかがでしたか？
